「2回目の三角山を終えて 感想と今後の課題」
疲労の回復に二日間かかりました
2回目の三角山登山を終えたので、その感想を記録しておきたいと思います。
まず、今回も無事に帰宅できたことにホッとしています。しかし、今回もふくらはぎのだるさが2日間続き、土曜日に登った疲れが月曜日の朝まで残りました。このペースでいくと、日曜日に登るのは平日の仕事に支障が出そうです。
とにかく「ふくらはぎ」のだるさがとれませんでした。
回復まで二日間必要です。これも長年の運動不足が原因でしょうか。
長年の運動不足が原因なので仕方ないとは思いつつ、何とか改善したいところです。しばらくは三角山の登山を続け、体力の向上を目指したいと思います。
登山の良さは実感できませんでした
今回も登山の「素晴らしさ」を実感することはできませんでしたが、それでも登り続けてみようと思います。何らかの良い結果が得られることを期待しつつ、現時点では疲労感しか残っていませんが、少しでも運動不足を解消したいという思いで頑張ります。
また、山道を歩いていると足元に生えている「謎の植物」や「謎の花」、突然でてくる「謎の虫」がこころなしか、この一週間で成長していると思いました。山の植物は成長が速いのかもしれませんね。
山の中では初めて見る植物や昆虫がいっぱいです。しかし、すべて名前を知りません。
必死で歩いているので写真を撮って後で調べようと思う気力もありません。
山へ車で向かうことに違和感を覚えました
今回の登山で少し違和感を覚えたことがあります。それは、「車で山へ向かう」という行動です。体力温存のために車で三角山に向かっていたのですが、結局山では歩くわけで、その矛盾に何とも言えない違和感を感じました。
自宅から三角山まで歩いて20分程度なので、次回は歩いて山に向かい、登山後も歩いて帰ってこようと思います。平日はデスクワークでほとんど歩く機会がないので、少しでも歩けるなら歩こうかと考えています。それで登山が厳しければ、途中で引き返すつもりです。
また次回も三角山に登る予定です。
これからも少しずつ体力、筋力をつけていきたいと思います。
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